アネスト岩田の本間です。
今日はみなさんにお知らせがあります。
アネスト岩田からもうひとつブログを発信します!
“塗る・吹く・描く(えがく)” をテーマとした塗装や塗装機器に関する情報を女子社員3人で
楽しくお送りします。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします♪
アネスト岩田 コーティングブログ
さて、今日もコンプレッサー豆知識をお送りいたします。
今日は「周波数」についてです。
コンプレッサーには50Hz用と60Hz用があります。この「周波数」の違いはなぜあるのでしょうか?
電力会社から送られてくる電気は、交流といって、電気のプラス(+)マイナス(-)が1秒間に何十回と入れ替わってます。
その数が周波数と呼ばれるもので、富士川(静岡県)と糸魚川(新潟県)を境に、東側は50回(50Hz)、西側は60回(60Hz)と なっています。

そもそもこれは明治時代に関東では東京電燈(現東京電力)が50Hz仕様のドイツ製発電機を、
関西では大阪電燈(現関西電力)が60Hz仕様のアメリカ製発電機を採用し、
これを中心として次第に東日本・西日本の周波数となったようです。
日本のように一国内に50Hz地域と60Hz地域が混在する例は珍しく、
他にはトルコ・サウジアラビア・アフガニスタンくらいで、
海外では一般的に国内すべて50Hzまたは60Hzで統一されているようです。
●周波数を間違えるとどうなる??
同一モーターを50Hz、60Hzで回転させた場合、60Hzの方が高回転となります。
モーター側プーリー径を50Hz、60Hzで変更し、専用機としています。
だから、周波数を間違って使うと、性能がダウンしたり、故障の原因となってしまいます。
※50Hz機を60Hzで使用すると故障の原因となります。
※60Hz機を50Hzで使用すると空気量が80%となります。
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