アネスト岩田の本間です。
ThinkAirシリーズの「考えた」部分、今日は「メンテナンスを考える」です。
ThinkAirシリーズの特長で面白いもの、それは「負荷率換算」です。
例えば………
少し極端なのですが、下の図のような年間の負荷変動の激しいユーザー様の場合を想定してみます。
夏場の負荷が非常に高いですが、年間を平均すると40%の負荷率です。

従来のコンプレッサーは夏場のように負荷が高いときも、冬場の負荷の低いときもコンプレッサーが動いていればメンテナンスまでの時間は同じように進んでしまいますが、
ThinkAirシリーズは運転時間を負荷率で換算します。
この事例で年間の運転時間を8000時間としたときに、実際は平均すると40%の負荷しかないわけですから、40%負荷率を運転時間に換算して(+安全率)カウントするのでThinkAirでの運転時間は3840時間となり、実質メンテナンスサイクルが延長されます。 |