アネスト岩田の本間です。
今日はThinkAirシリーズを導入いただきましたお客様の事例をご紹介します。
今回のお客様は機械・部品の製造販売をされているK社様です。
K社様は従来オイル式レシプロコンプレッサを10台使用されておりましたが、「塗装のハジキ」をきっかけにオイルフリー化を検討され、ThinkAirシリーズ SLP-300を2台導入いただきました。

「塗装のハジキ」とは………
吹き付けた塗料が塗装面に上手く付着しないで、部分的にはじかれたようになり、班点状のへこみが生じるトラブルです。
主な原因は塗装したい面に油・シリコン等が残っているため生じますが、オイル式コンプレッサーを塗装のエアー源として使用する場合、スプレーするエアーにオイルミストが混入してしまい、ハジキの原因となることがあります。
K社様ではまずThinkAirシリーズのオイルフリーエアーで「塗装のハジキ」を改善することができました。
さらに鋳造用に炉があり24時間稼動されていましたが、夜間はエアー使用量が少ないため、SLP-220Dを3台導入いただきました。
昼間に比べ、夜間の空気使用量が少ないため、マルチステージ制御の省エネ効果を最大限に発揮することができました。
また、スクロールコンプレッサの特長である低騒音で夜間稼動時の近隣住民に対する環境対応ができたとして高く評価いただきました。
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