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2007/03/28
レシプロコンプレッサを見直してみませんか?~第二回~

アネスト岩田の本間です。

横浜はずいぶんと暖かくなり、桜が咲き始めました。
春本番まであと少しというところでしょうか。

さて、前回から「レシプロコンプレッサを見直してみませんか?」と題してお送りしています。

回転式コンプレッサの低馬力化、回転式オイルフリーコンプレッサの普及などで、最近は影を潜めたといわれつつも、低価格、高信頼性、高圧に向いているなどの特長から根強い人気のレシプロコンプレッサ。

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アネスト岩田のレシプロコンプレッサは1927年(昭和2年)、外国製のコンプレッサをモデルに開発され、1955年には独自の研究開発の成果として二段圧縮技術を取得。

さらに1980年、業界で初めてクランクケース、シリンダー、シリンダーヘッドをアルミダイキャスト化するなど、常に最先端を走り続けています。

今回はレシプロコンプレッサの特長をご紹介します。

特長①リーズナブルな価格
空気圧縮機の中で圧倒的な生産台数を誇るレシプロコンプレッサは他の機構の圧縮機と比較して低価格です。
圧縮空気が必要な場合に最も手軽にご購入いただいています。

特長②伝統に裏付けられた高い信頼性
コンプレッサだけでなく往復動の機構は自動車・建設機械・船舶等のエンジンや駆動用シリンダー、各種ポンプにも採用されており、それらの機械の発展とともに培われた信頼性の高い機械です。

さらに、メンテナンスや修理がどこでも受けられる体制が確立されています。

特長③圧力の対応レンジに幅がある
回転式コンプレッサでは実現が難しい1.0MPa以上から15MPaを超える高圧領域まで対応が可能です。

当社取扱いの回転式コンプレッサの最高圧力はスクリューコンプレッサで0.7MPa、スクロールコンプレッサで0.8MPaですが、レシプロコンプレッサは0.85MPa・1.0MPa・1.4MPaとバリエーションが豊富です。

さらに、最近はレシプロコンプレッサ技術の応用として、工場の低圧ラインの部分昇圧や窒素の昇圧用ブースターコンプレッサ、3.0MPaまで昇圧できる機種もございます。

まだまだ進化を続けるレシプロコンプレッサ、要注目です。

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