あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
平成20年がスタートしましたが、「20」という数字は、今回からご紹介させていただく窒素ガス発生装置と多少なりとも関わりがあります。
大気中の空気の中には、我々が生きるために必要な酸素があります。そして体外に吐き出すときに含まれる二酸化炭素もあります。さらに窒素、アルゴン他いろいろな成分があります。
その大気中の空気から「窒素」を供給するのが、アネスト岩田の窒素ガス発生装置です。
供給するほど「窒素」は大気中にたくさんあるのでしょうか?
どちらかといえば、我々が生きるために必要な酸素がほとんどで、残りはわずかというイメージがありませんか?
実は……… 空気成分の体積のうち約80%弱を占めているのが、窒素分子(N2)なのです。次に多いのが、酸素で20%弱、残りの成分は数%から1%未満となっています。「20」という数字は、空気成分の体積の20%弱を占める酸素のことでした。
アネスト岩田の窒素ガス発生装置は無尽蔵の空気中より酸素や水分を取り除き、高純度の窒素を抽出します。
その抽出方法について、アネスト岩田の窒素ガス発生装置は
以下の2方式を採用しています。
1、PSA(Pressure Swing Adsorption)式
2、ガス分離膜方式
詳細は以下の図を参照してください。

要求される用途、純度によって方式が違うのが分かるかと思います。それでは窒素ガスの用途にはどのようなものがあるでしょうか?
続きは次回。
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