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2008/03/03
窒素ガス発生装置のご紹介(3)~ガス単価の見直し~

アネスト岩田の本間です。

このシリーズも最後となります。
窒素ガス発生装置における導入のポイントは何でしょうか?
色々なポイントがあるかと思いますが、一番は「ガス単価の見直し」による「コストダウン」であると言えます。

窒素ガスの主な供給方法は以下となります。
・シリンダー(ボンベ)
・LGC(リキッドガスシリンダー)
・タンクローリー
窒素ガス発生装置

窒素ガス発生装置以外のガス単価は、¥50~¥350/m(3)くらいと言われています。
窒素ガス発生装置の導入でガス単価は下がるのでしょうか?
一つ事例を紹介したいと思います。

お客様の使用状況は………


以下の通りです。
・月に7m(3)シリンダーを約60本使い、一日の使用時間は約8時間。
(一時間あたり約2m(3)使用)
窒素ガス単価は¥300/m(3)。
窒素ガスの純度は99.9%
・月の窒素ガス使用量は約400m(3)、ガス料金は約12万円。
・年の窒素ガス使用量は約4,800m(3)、ガス料金は約144万。

年間約150万円のコストがかかっていたこのお客様は、一時間に2.1N/m(3)生産するアネスト岩田窒素ガス発生装置NP-15BHを導入いたしました。
導入時のコストは、設置工事代金を含めて約300万円でした。
シリンダー供給と比較したところ、わずか約2年で導入時のコストが回収できました。
3年目からは年間約150万円のコストが削減となりました。

窒素ガス発生装置には、原料空気を供給するために、コンプレッサが必要です。
アネスト岩田では、コンプレッサの技術を活かして、豊富な窒素ガス発生装置のラインナップをご用意しております。
コンプレッサ内臓タイプの窒素ガス発生装置はもちろん、別置タイプまで幅広くご提案させていただきます。

またアネスト岩田では、窒素ガス発生装置のご検討の際に、コストメリットのシミュレーションをお手伝い致します。
ガス単価の見直しをされてみてはいかがでしょうか?

窒素ガス発生装置
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