アネスト岩田・開発グループの小林です。
みなさまこんにちは。暦の上ではもう秋になりましたが、残暑というには暑すぎる日が続いていますね。
ところで、この「Clean Air ブログ」なんと今回で80回目の書き込みとなりました。
これまでは省エネのご提案・ソリューションセミナーのご案内、さらに特殊改造コンプレッサ等、“営業側”からお話することばかりでした。そこでこの80回目を記念して(?)今回から“設計側”からも製品の紹介や開発にあたって苦労した話などもお話したいと思います。
当社の製品を知って頂くためには…コンプレッサというものを知って頂くためには…やはり設計・開発している人間の話も聞くと、より一層納得して頂けるのではないでしょうか!?
これからの「Clean Air ブログ」はちょっとマニアックなお話もすると思いますが、引かずに最後まで読んでくださいね!(笑)
さてその第一弾として今回ご紹介する製品は、私が主担当として設計・開発し、2008年5月に発売開始した「CFP15C-8.5MD」です。
まず………
「CFP15C-8.5MD」はどのようなコンプレッサであるか。それは型式名から解読することができます。
どんなコンプレッサであるか大体おわかりいただけましたか?
このコンプレッサの最大のポイントとなったのは、『メンブレン式エアドライヤを採用』したというところです。当社には既存で似たような型式「CFP15C-8.5D」という機種があります。これは冷凍式ドライヤを搭載している機種になります。
◆冷凍式ドライヤよりもメンブレン式ドライヤのいいところ◆
・省エネルギー!
・フロン等の冷媒ガスを使用していないので環境にやさしい!
・最終的にフロンを処理する費用が掛からずお得!
・容積比が約1/20の為、コンパクトなコンプレッサを実現!
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このようにとてもいいところが多い製品となり、私個人も主担当で設計したということもありますが、世の中に貢献できる製品になったと思います。
でわ、なぜこのような製品を作ることができたのでしょうか。
その秘密は……お話が長くなってしまったので、次の機会にお話します!
まず今回はこんな製品ができましたという宣伝にさせてください…。(笑)
でも少しヒント!キーワードは“パージエアー”です。
それではお楽しみに。 |