こんにちは。アネスト岩田開発グループの阪口です。
最近は秋も深まり(紅葉も見ごろ?)、過ごしやすい季節になってきました。
読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋とみなさんはどのような秋を過ごしでしょうか?
私はいろいろ楽しんでいるので寝不足ぎみであります。(´Д`;)
さて、今回は圧縮機(コンプレッサ)とは切っても切れない関係にある「ねじ」の中でエアー配管などに使用されている「管用ねじ:クダヨウネジ」のご紹介第2弾です。(ついついカンヨウネジと言ってしまいがちですが、クダヨウが正しい読みです・・・)
◆◆管用ねじの組み合わせ◆◆
まずはおさらいとしまして、管用ねじの種類をあげます。管用ねじは、下記表に表しているように用途に応じて使用されています。
↓クリックすると大きく表示されます。(PDFファイル)

管用ねじは、組み合わせをまちがえますと洩れに繫がってしまい、コンプレッサや各エアー機器の消費動力UPつまり省エネと逆行してしまう結果を招いてしまいます。これでは時代の流れに逆行してしまいます…!!(ちょっとおおげさ?)
そこで基本的なことでありますが、各組み合わせについて付いて少々紹介させていただきます。一般的には……… GにはG、RにはRを使用することをお薦めします。詳細は下記組み合わせ表を御覧ください。
この組み合わせ以外を行うと洩れる可能性が高くなります。
↓クリックすると大きく表示されます。(JPGファイル)

管用テーパねじは、耐密結合と言われており、お互いがテーパになっていて、ねじ込んでいくと、おねじとめねじが面接触して耐密性が高くなります。
このときねじ部にシール材(シールテープ、配管用接着剤等)を用いるのが一般的です。
一方管用平行ねじは、機械的結合と言われており、位置調整には優れていますが、ねじ部における耐密性に劣る為、ガスケット、パッキン等でシールをするのが一般的です。
簡単ではありますが、管用テーパねじについて話をさせていただきました。最初の方にも説明したとおり、影響度は少ないかもしれませんが省エネや地球温暖化(またまたおおげさ?)に影響することですので興味をもっていただければありがたいです。v(≧∇≦)v
管用ねじは、当社が販売している圧縮機(スクロールコンプレッサ、レシプロコンプレッサ、スクリューコンプレッサ、ツースコンプレッサ)と、密接な関係があります。同時に興味をもっていただければ幸いです・・・おっと“スクロール”、“レシプロ”ってなんだ?と思われた方は、当社ホームページの技術講座を覘いて見てください。
以上 皆様お体に気をつけて、秋を満喫してください。冬は、もうすぐそこまでやってきています(σ⌒ー⌒)σ |