みなさん、こんにちは。
アネスト岩田・圧縮機部カスタムグループのMIUです。
今回は、先週予告した新製品のご紹介をしたいと思います!
今回ご紹介するのは、オイルフリーブースターコンプレッサ(CFBSシリーズ)の新しい製品《CFBS15-9.5》です!!
●ブースターコンプレッサとは●………
ブースターコンプレッサとは、圧縮空気やガスを供給圧力よりさらに高い圧力に増圧(昇圧)するために使用されるレシプロコンプレッサの技術を応用したコンプレッサです。圧縮空気の省エネルギー対策を進めるために重要且つ効果的な機械です。
●低圧化による省エネルギー対策●
生産工場において、圧縮空気設備の省エネルギー手段の1つとして「低圧化による省エネルギー対策」があります。これは、圧縮空気の供給圧力を下げるという方法です。この方法は取り組みやすく効果的(30%~40%の省エネルギー効果)であることから取り組みが進んでいます。
●低圧化による省エネルギー効果●
一般的にコンプレッサの圧力を0.1MPa下げるだけで大きな省エネとなり、これだけでオイルフリー・二段機(ロータリー)コンプレッサでは約5%、給油式スクリューコンプレッサでは約8%電気代が下がると言われています。
●新発売した製品の特長●
今回新しく仲間入りしたオイルフリーブースターコンプレッサ《CFBS15-9.5》の最大のポイントは、当社では今までなかった空気量400~500Lの領域(1.5kW相当)をカバーしたことです。これにより、ご提案できる領域が広まりました。(↓図をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます。)

従来であれば、この領域には《CFBS37-14》をご案内しています。しかし《CFBS37-14》はちょっぴりスペースをとってしまうのがネック…。《CFBS15-9.5》は比べてみると、その設置面積を約70%もカットしています!大幅な省スペース化を実現しました。
こんな当たり前のように、ブースターコンプレッサのご説明をしていますが…
現状…ブースターコンプレッサの存在を知らないお客様がまだまだ多いようです。その存在を知らず「低圧化による省エネルギー対策」と言われても、何をしたらよいのかわからなかったり、そもそもエネルギーロスをしていることに気づいていなかったり、低圧化をしたけれどそのあとの対策方法を間違い結果的に省エネルギーにはつながっていないケースがほとんどなのかもしれません…。
エネルギーロスはお金をムダにしています…(-_-;)
もっと言ってしまえば、お金を捨てていることになります…(ノ ̄▽ ̄)ノとぅーっ
ということは気づかずにお金を捨ててしまっているのです…(;゚Д゚)
ぜひ、対策しているというお客様も「低圧化による省エネルギー対策」をもう一度ご確認ください。意外なところで更なる「低圧化による省エネルギー対策」を実現できるかもしれませんよ??
そして、供給圧力の低圧化後はもちろんアネスト岩田のオイルフリーブースターコンプレッサを設置して、適正な増圧手段で圧力不足を補いましょう♪
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