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2009/01/07
コンプレッサの設置に関する法規◆水質汚濁防止法◆

アネスト岩田・カスタムグループのMIUです。
みなさま、あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願い致します。
昨年は後半に大変な景気に突入しましたが2009年は良い年になることを期待しましょう♪
そして今年もみなさまのお役に立てるよう、圧縮機器(コンプレッサやコンプレッサ周辺機器)についての色々な情報をこのクリーンエアーブログでお伝えしていきたいと思います。

さて早速ですが、今日はコンプレッサの設置に関する法規”を題材にお話していこうと思います。いざ、コンプレッサを設置しようとすると………


安全性や公害防止等、さまざまな法規に基づき、定められた方法でみなさまに、設置の届出や許可、安全性の処置、あるいは定期的な自主点検が求められます。

いくつか法規がある中で今回ピックアップしてご紹介したいのが、
◆水質汚濁防止法◆です。特に、オイル式コンプレッサをご使用のみなさまは、とても重要な法規となりますので、再認識していただきたいと思います。

水質汚濁防止法は『工場等から公共水域に排出される排水及び地下に浸透する水』を規制する法律です。
以下の項目が重要になります。(図をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます。)
B97-1.jpg

国の規制は排水処理施設を有する工場・事業場(特定施設と称す)で排水量50m3/一日以上に対してノルマルヘキサン抽出物質含有量が5mg/L以下と定められています。
ということは、
「この工場は50tも排水していないから公共下水道にドレンぐらい流しても問題ない」と考えますよね?でも皆さんここが問題です。『生活環境=地球環境』を守る為、排水すべきではないですよね。
そして各自治体も適切な手を打っています。各自治体は国が認めている【上乗せ基準】を運用し厳しく規制しています。現在排水処理を改善したい・垂れ流している為心配だと感じている方は下記をチェック下さい。(図をクリックすると別ウィンドウで大きく表示されます。)
B97-2.jpg

『下水道法』・『各市町村下水道条例』・『各市町村下水排除基準』です。水濁法のおおまかな規制をカバーする細かな、且つ厳しい規制が条例化されています。
コンプレッサはオイル式のドレンが規制対象となるだけですが、処理に細心の配慮と注意をお願いします。詳しい規制については各市町村の『環境担当課』に問合せすれば調査可能です。再確認してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、オイルフリー式のコンプレッサなら空気品質はもちろんのこと、油分を使わないので、ドレンもとってもキレイ♪そのまま排水可能だから、ドレン処理の手間や費用がかかりません♪

「ドレン処理の手間がかかり面倒…」
「ドレン処理費用をなくしたい…」みなさま!

これを機会にオイルフリー式コンプレッサをご検討ください。イニシャルコストを考えたら………ぜひお早めにご相談くださいね!




  ◆コンプレッサに関するご相談◆

    アネスト岩田株式会社 圧縮機部
    TEL:045-591-1122
    FAX:045-593-0524
    E-mail:apinfo@anest-iwata.co.jp

    ◆営業所一覧はこちら◆


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