みなさんこんにちは。
アネスト岩田・カスタムグループのMIUです。
先日、知人から結婚式の招待状が届きました♪当日は、ハンカチやらティッシュやらいっぱい持っていかないとね!?あっこの際バスタオルの方がいいかな?(笑)
とっても楽しみです♪ワーイ。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。ワーイ
さてさて、昨日に続いて今回もよくあるお問合せ、第4弾をお届けします。
第4弾は【ノルマルリッタNLの換算】についてです。例題を出しながらお話したいと思います。コンプレッサの機種選定の参考になりますね♪
例題:
「500NL/min」の空気量を要求した場合、カタログ値で「何L/min」以上のコンプレッサを選定する必要がありますか?
回答:
まず「500NL/min」とは………
基準状態(圧力0.1013MPa、温度0℃、湿度0%)の空気が毎分500リッター流れるという意味です。
一方、コンプレッサの吐出空気量は、一般に標準吸い込み状態(圧力0.1013MPa、温度20℃、相対湿度65%)の空気量を表記しています。
この2つは、基準となる空気の状態が異なりますので、下記のようにして空気量の換算をします。
空気圧機器のカタログや見積仕様書の使用空気量に基準状態(NL/min、Nm3/minなど)の指定があった場合、この値に「係数1.079」を乗算しコンプレッサの吐出し空気量(カタログ記載値)に換算します。

したがって、「500NL/min」の空気量を要求された場合は、カタログ値で「540L/min」以上のコンプレッサを選定する必要があります。
■「540 L/min」から「N L/min」に換算するには
コンプレッサの吐出空気量(カタログ記載値)を基準状態の空気量(NL/min)に換算するには、「係数0.926」を乗算します。ここでは、コンプレッサの吐出空気量が540L/minのとき、これを基準状態の空気量(NL/min)に換算する式は下記のようになります。

カタログ記載の吐出空気量よりも約7%少なくなる点に注意しましょう。
バックナンバー
その1:取扱説明書の紛失
その2:メンテナンス・修理の問合せ
その3:COMG(レシプロ)オイルの補充
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