アネスト岩田・マーケティンググループのこってぃです。
本社のある横浜もいよいよ梅雨に入りました。コンプレッサ関係の事業を担当する私たち圧縮機部も、ジメジメした空気と戦いながら仕事にはげんでいます。こまめに窓を開けたり、シャツやブラウスを薄手の半袖に切り替えたりしていますが、じっとり水分を含んで重たくなったあの空気はやっぱりつらいものがありますね。
でもこの季節ならではの楽しみだってあるんです!

さくらんぼです♪
近所の八百屋さんで見かけ、思わず買ってしまいました。
横浜開港150周年記念セールで、なんとこれだけ入って150円!
しかも県内でとれた地物だそうです。神奈川でもさくらんぼってとれるんですねー。
生で食べて季節の味わいを噛みしめるか、大好物のチェリーパイに入れるか、悩むところ……
さて今日は、この季節に最適なコンプレッサの周辺機器をご案内します♪
オートドレンディスチャージャ(ADD-30S)です。以前もカスタムグループのMIUさんがご紹介していましたが、今回はもう少し詳しくご案内しますね。
詳しくはこちら↓↓↓↓から♪

オートドレンディスチャージャは、コンプレッサのタンクに溜まるドレンを自動的に排出する装置です。
コンプレッサは周囲の空気を吸い込んで圧縮するので、吐出する空気の状態は吸い込む空気の状態に左右されます。そのため湿度の高い空気を吸い込んでしまうと、圧縮された空気におさまりきらなくなった水分が押し出されて、ドレンとしてコンプレッサのタンクに溜まっていきます。
コンプレッサのタンクにドレンが溜まったまま放っておくと、タンクのサビや圧縮空気に水が混じる原因になります。このドレンは通常は手動で処理しなければなりません。
梅雨時は大気中の湿度が高くなるのでドレンの排出量も増え、処理の手間も大幅にアップしてしまいます。
そんな面倒な処理の手間を省いてくれるのが、このオートドレンディスチャージャです。
オートドレンディスチャージャの特色① エアーロスゼロ設計
無駄なエアーの放出がない設計のため、省エネ性にすぐれています。
通常はエアーを逃がさないようダイヤフラムを閉じていますが、内蔵のセンサーがドレンが一定量溜まったことを感知すると、ダイヤフラムが開いてドレンを排出します。

左側の図はオートドレンディスチャージャのドレン受けに、ドレンが溜まり始めた状態です。1はドレン入り口、2はドレンです。5のダイヤフラムはこの状態では閉じられています。
ドレンが右側の図の位置まで溜まると、3のセンサーがドレンを感知し、4のコマが押し上がり、ダイヤフラムを開いてドレンを排出します。
本体内のドレンがなくなると、それをセンサーが感知し、ダイヤフラムを閉じるので、無駄なエアーの排出が防げます。
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オートドレンディスチャージャの特色② クリーニング&アラーム機能
コンプレッサのドレンを自動で処理する場合に心配なのが詰まりによる排出トラブルですが、オートドレンディスチャージャは詰まりにも強い設計になっています。
ドレンが排出されない、もしくは排出しきれない状態が1分続くと、セルフクリーニングモードに入り、3秒間隔でバルブの開閉を繰り返して排出不良の原因を取り除こうとします。

さらに、セルフクリーニングモードのまま1分経過してもドレンを排出しきれない場合、アラームモードに入り、アラーム信号により警告します。また4分間ごとに7.5秒間、自動的にバルブを開放してドレンの排出をうながします。
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オートドレンディスチャージャの特色③ 簡単メンテナンス

カバーを外し、中のカートリッジを交換するだけで、簡単にメンテナンスができます。
湿度の高い梅雨時、コンプレッサの心強い味方として、ぜひご検討ください♪
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