はじめまして、「に~に」です。
毎日暑いですね。日本の夏は特に湿度が高くてまいります。
こんな夏の夜には枝豆をつまみにキュ~っとビールなんて飲みたくなりますよね。
きんきんに冷えたビール! 周りに着いた水滴も心をくすぐる演出ですね。
あの水滴、皆さんご存知の通り結露っていって、水分を含んだ周りの空気がビールグラスの表面で冷やされることで水滴に変化する現象です。
このように”水”が出る現象はコンプレッサにもありまして、空気は圧縮されて冷やされると 圧力と容積の環境が変わることで、ある条件をみたすと水分が発生します。
これを「ドレン」って呼んでいますが、湿度の高い日本の夏にはビックリするくらいのドレンが発生してしまいます。
このドレン、圧縮した空気のリザーブタンクにたまるのですが、タンクにたまりすぎるとコンプレッサに悪影響があるため、この季節は頻繁に抜いてあげなきゃいけないんです。 さらにこのドレンですが、なかなか取り扱いが厄介で地域の条例に従った処理が必要になるんですよ。
そのような日本の夏には切っても切り離せない「厄介なドレン」。
私たちの会社では、そんな日本の夏にも手間要らずなドレン蒸発システムを搭載した製品もお客様に提案しています。そのメカニズムは、コンプレッサで圧縮した空気は非常に高温になります。この高温の空気を黄銅製の二重管の内管内部に通します。 その後冷却機などで冷やされて発生したドレンを圧縮した空気の圧力で二重管の内管と外間の間に吹き付けます。
吹き付けられたドレンは、高温になっている内管で蒸発して無害な蒸気として外に出て行きます。
このような排熱を利用した蒸発システムです。
日本の夏はまだまだこれからです。 どうぞお体に気をつけてご自愛くださいませ。
蒸し料理と冷たーい生ビールが頭から離れなくなってしまった「にーに」でした。
 
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