圧縮機部の『CB』です。最近暑い日が続き,体がきつくなってきました。
炎天下の中、みなさんは、いかがお過ごしでしょうか
今回はコンプレッサと周囲温度の関係について紹介させて頂きます。
コンプレッサは「夏場に弱い」と昔から良くいわれてきています。なぜコンプレッサは夏場に弱いのでしょうか、それは圧力と熱の関係にあります。
コンプレッサで圧力を上げると、熱が出ます。その熱をコンプレッサは処理してあげなければなりません。そのためにコンプレッサにインタークーラー・アフタークーラー・オイルクーラーなど熱を処理する部品があります。
一般的に多く使われている空冷式のコンプレッサの場合、周囲の空気を取り込んでこれらの部品を使って冷やしています。
その周囲の温度が高くなるのが夏場です。だから夏場にコンプレッサのトラブルが多くなるのです。
また、先ほどの熱を処理するクーラー類がホコリ等で目詰まりしていたりすると、熱の処理がしにくくなって温度が上昇してしまいます。

だから、コンプレッサの設置場所は、直射日光や西日が当たる設置場所は避け、部屋になっている場合は、喚起を良くして新鮮な空気がいつも入るようにしてあげましょう。
そして、クーラー部分は目詰まりしないように、頻繁にエアブローなどで清掃してあげてください。
こういったことに気をつけるだけでも、コンプレッサの状態は、改善され元気よくコンプレッサは動いてくれます。結果省エネにもつながります。
コンプレッサの設定圧力を下げることが可能なら、下げてあげるのも有効な手段です。設定圧力を下げる事は省エネ運転にもつながりますよ。
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