こんにちは、アネスト岩田圧縮機部カスタムエンジニアリンググループ、I です。10月も半ばを過ぎて、やっと涼しくなりましたネ。
CO2削減が課題となって、久しいですが、我が家もガーデニングの一環として、CO2削減効果バツグンという、”サンパチェンス”を手がけて見ました。
7月ごろ、新聞に、温暖化や大気汚染を軽減する環境浄化植物 、サンパチェンスという記事があり、我が家も早速チャレンジしました。
サンパチェンスはCO2を固定できる量が、1株で、760g(年間)と一般的な草花の4~6倍とのことです。
写真のように、8月中旬には、咲き誇っています。(8月中旬撮影)

10月中旬でもつぼみが膨らむ状況です。(10月中旬撮影)

11月いっぱい咲き誇ると思います。
心配は、越年できないことです。偶然ですが、花の形も含め、大満足しています、なんとか来年もこの花の形を維持したいので、いろいろ工夫しています。
寒さに弱いので、温室保存で越年に、トライしてみます。
花の越年保存のアイデア教えてください。
ところで、食物の保存といえば、窒素発生装置による窒素保存包装の需要が増加しています。
たとえば、お米の本来の旨みと香りの低下を防ぐ方法として、窒素置換包装があります。
精米したお米は生鮮食品であり、夏場では、2~3週間で、味が落ちるとのことです。窒素置換包装にて、保存すれば、袋を開けたその時が、精米したてとのお米屋さんのコメントです。
大気の窒素濃度は78.0%前後です。容器内に窒素を充填するには、窒素置換という方法がとられます。窒素発生装置から得られる、窒素純度99.9%と99.99%で1リットルの容器内、酸素濃度を0.5%以下にするのに、それぞれ必要窒素量を計算してみます。
置換効率50%と70%の、2ケースで計算してみます。
(置換効率70%とは、1Lの容器内ガスの70%が新たに1L投入されるガスの70%と入れ替わることで、50%も同様です。)

置換効率50%では、1Lの容器内を窒素99.5%の純度にする為に99.9%,99.99%どちらでも6L必要。
置換効率70%では、同じく4L必要です。
※色部分が酸素濃度0.5%以下です。
上記表からも、容器内酸素濃度を0.5%以下にするには、99.9%、99.99%のどちらでも純度の差はわずかで、置換効率の影響が一番大きいことがわかります。
食品関係では、一般的に残存酸素濃度が1.0%以下に保つように管理されています。
容器内酸素濃度を、0.5%以下にする為には、99.9%の窒素純度で、充分といえます。
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