明けましておめでとうございます。
いつも当社をご愛顧いただきありがとうございます。
これからも、お客様にお役に立てるブログを掲載できるよう努力させて頂きます。
今年も宜しくお願い致します。
新年ご挨拶訪問の際、特約店の社長様から採りたての柚子とみかんをいただきました。
とても新鮮ですので市販の物より断然美味しかったです。どうもありがとうございました。

アネスト岩田圧縮機部のズーです。
いやー、ついに寒くなりましたね。スーツ+マフラー+コート+手袋の完全防備にて通勤する毎日です。
今回は温度の話です。いつもは高温時の話をしていますが、冬ですし低温時の問題をお話しましょう。
クリーンエアブログで皆さんがよく紹介している” 周囲温度が摂氏2~40度で、腐食性ガスのない場所でご使用ください。”との注意書き、なんで下限値が決まってるの??-20℃とかで使うとどうなるの??と思いませんか?
低温で使うと2つの問題が起きてしまう可能性があります。
「一つ」起動不良
簡単に説明します。コンプレッサのモータが回りづらくなってしまうのです。温度が低いと本体やモータに使われているグリスの粘度が上がって、モータを回すための力が通常よりも多く必要になってしまいます。例を挙げると、2つコップの中にそれぞれジュースとシェイクが入っているとしましょう、ストローでかき混ぜると明らかにシェイクの方が混ぜづらいですよね。その必要な力が大きすぎるとモータが回らなくなるなんてこともあり得るわけです。
「二つ」凍結
こちらは少し細かく説明します。配管内のドレン(水)が凍結して配管を塞いでしまう、若しくは配管内の道を狭めてしまう現象です。凍結するとどんなことが起きてしまうのか、分かりますよね、風船と一緒です。膨らませ続ければ割れてしまう。ゴムならいいです、製品の配管は金属、圧力には耐えますがもちろん限界もある。もし配管が割れるまで空気が溜まってしまい、破裂!なんてことになってしまったら大変です。ただ、安心してください、弊社の製品には安全弁という保護部品や、配管中に水が溜まらない構造になっています、当たり前ですがお客様の安全を第一に考えての設計になっているわけですね。
今回のお話を総括すると、” 周囲温度が摂氏2~40度で、腐食性ガスのない場所でご使用ください。”高温はもちろん重要ですが、低温にも気をつけて末永く弊社製品をお使いくださることを祈っています。
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