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2011年03月
2011/03/22
セパレート式窒素発生装置が省エネモードを搭載して新発売

はじめまして、アネスト岩田㈱圧縮機部のTです。
今回発生致しました東北関東大震災におきまして、被害に遭われた方々に慎んでお見舞い申し上げます。また犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、一人でも多くの方のご無事と、一刻も早い復旧を心から願っております。
さて、今回はモデルチェンジしました窒素発生装置についてご説明をさせていただきます。
 空気中の成分で78%は窒素ですが、窒素発生装置は空気中の酸素と水分を取り除くことで窒素ガスを製造する装置です。イメージとしてはコンプレッサエアーから酸素と水分をとるフィルターのようなものとお考えください。
 窒素発生装置における最大のメリットはガス製造コストが低いことです。窒素ガスの主な供給方法は①シリンダー(ボンベ)②LGC(リキッドガスシリンダー)③CE(コールドエバポレーター)④窒素ガス発生装置 の4つですが、①~③の方法から窒素ガス発生装置へガス供給手段を切替えますと、大幅にコストダウンを行うことが可能です。(詳細は過去のブログをご参照ください。http://www.air-blog.jp/011/)
 このように窒素ガス発生装置はコストダウンにおいて非常に有効な手段の一つですが、二次側で窒素ガスを使用している状態でも、いない状態でも原料空気を一定以上消費してしまうという課題を抱えておりました。せっかくコストダウンしているのですからトコトンやってみたいと思うのが人情ですよね?

Blog177.gif

そこで、今回モデルチェンジした窒素ガス発生装置は新たに開発した省エネ制御モードを搭載しております。これは二次側の窒素使用量が少なくなった場合、合わせて原料空気消費量が少なくなるように自動的にコントロールしてくれるモードです。これによって窒素使用量の変動が大きいお客様においては、窒素を使用していないときは自動的にコンプレッサが休むようになりますため、省エネモードを使用することで無理なく省エネを行うことが可能になります。
非常に簡単なご説明で恐縮ですが、詳細にご興味のあるお客様はメールまたはお電話にて、お気軽にお問い合わせください。
メールフォーム:http://211.133.244.102//contact.html
 アネスト岩田営業所:http://211.133.244.102//company/office.html

窒素ガス発生装置
2011/03/10
騒音のはなし

こんにちは
アネスト岩田 圧縮機開発Gの「やし」です。

先日の事、飛行機に乗る機会がありまして色々と観察していたのですがあんな大きいエンジンが動いている割に静かだなと、感心していました。

今の時代、車にしろ、新幹線にしろ、なんにしても静かですね.

Blog176_1.jpg

しかし、音の大きさのめやすで見てみると、やはり飛行機はうるさい様です。

アネスト岩田コンプレッサは、どの位の騒音かと言いますと。

コンプレッサの種類や、出力によってはうるさかったり、静かだったりするので、一概には言えませんが。
SLP-37EBスクロールコンプレッサ3.7kW)で“49dB”静かな事務所や家庭内クーラーと変わらない騒音となっております。

騒音の種類には
高周波域の耳に付く「キーン」という音や
低周波域の腹に響く「ボーン」という音がありますが
高周波域の音は消音し易く、低周波域の音は消音し難かったりするのでコンプレッサによって、騒音対策が違っています。

もし、アネスト岩田コンプレッサに出会う機会がありましたらその辺りも見て頂けると、開発冥利?につきます。

では、また次回。


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