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2011年05月
2011/05/26
販売店様対象のセミナーです

こんにちは♪アネスト岩田圧縮機部のジャスミンです。最近天気も悪かったりで、暑かったり、寒かったりの日が続いているので皆さんくれぐれも風邪に気をつけてください。さて、今回は販売店様対象のエアソリューションセミナーのご案内です。

日時  6/22(木)

時間  セミナー①13:30~15:00

セミナー②15: 30~17: 00

会場  アネスト岩田株式会社 CLSコミュニケーションルーム

    横浜市港北区新吉田町3176

今回の内容は…

「夏期電力総量規制に備えてコンプレッサの節電手法」

受講料は無料となっていますので、振るってご参加下さい。現在、未曾有の大震災に端を発する供給電力の逼迫は、日本のエネルギー政策の根幹を揺るがす事態となっております。結果、産業界のみならず一般家庭までもが節電はもとより、計画停電への対応、サマータイム導入の検討など、今後予想される夏場の電力規制へ、まさに「待ったなし」の対応を迫られております。
弊社では、工場の電力使用量において20~40%と大きな割合を占める圧縮機の省エネにつきまして最も有効な方法として「圧縮機の分散設置、分圧使用」を提唱し啓蒙活動を続けてまいりました。 今回のセミナーは『震災後の電力規制における省エネルギー提案』と『実機による省エネ事例体験』二つの内容をご紹介する予定です。
ぜひ夏場の電力不足問題解決の一助にしていただけたらと思います。

※お申し込み用紙はこちらをクリック。
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セミナーのご案内・ご報告
2011/05/11
停電時の備え

皆さまこんにちは。圧縮機技術グループのKです。


東日本大震災により被害に遭われた皆様、ご家族の方々に心よりお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。


さて、東日本大震災の影響で実施されることになった計画停電、暖かくなってきたことで電力の供給量に余裕が出て中断されておりますが、私たちの日常生活に様々な支障が生じました。このたびの停電で私たちの便利で快適な生活は電気なしでは成り立たない、ということを思い知らされました。


さて、停電はコンプレッサにも様々な支障を生じることがありました。
停電復帰後、コンプレッサの電源が入らないというので調べてみると、制御基板が故障していた、という事例がありました。さらに調べると電源回路の部品が破損して短絡していました。

この部品、バリスタという部品で回路に並列に接続されており、これが破損して短絡状態となり、電源が短絡されたため基板のマイコンに電源が入らなくなった、というものでした。

原因は、どうやら停電発生時に電源回路から流入してきたサージ電圧の影響で部品が壊れたようです。カミナリ以外でも電力設備の開閉でも生じることがあります。

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一般的に電気回路は電気を切ったときに逆向きに電圧が発生します。

家の電灯の壁スイッチを切るときに中から火花が出たり、ACアダプタのコンセントを抜く時にプラグから火花が出たりします。

電子機器は外部から過大な電圧が掛かっても故障しないように電源回路などに保護回路を設けて対策していますが、この保護装置も働かないほど大きな電圧が加わったり、電圧の立ち上がり時間が非常に早かったりすると、保護回路が作動する間もなく回路が破損してしまうことがあります。

今回の計画停電に限らず、電気設備の点検で停電させるときにコンプレッサのブレーカを入れたまま変電所で電気を切り、再投入時に制御装置が故障したという事例もありますので、停電も侮れません。

予防方法としては、外部にサージ吸収器などの保護装置を設けて保護を強化するという方法もありますが、どちらかというとカミナリ対策の側面が強いのではないかと思われます。


今すぐできる予防方法は、予め停電がわかっていたら、事前にコンプレッサを止めて電源ブレーカを切っておくということに尽きます。当社ではユーザさん向けに計画停電時はコンプレッサを停止して電源ブレーカを切るようにというご案内をしております。これはこのような事情によるものです。

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せっかく電気が復旧したのにコンプレッサが故障して生産に支障が生じることがあってはなりませんからね。

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